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レポート

サイコロトーク vol.2「精神科へGO!?〜謎だらけです、ドクター!」開催しました

2016年10月29日

サイコロトーク vol.2「精神科へGO!?〜謎だらけです、ドクター!」開催しました

 

5月に引き続き、2回目のサイコロトーク!

今回のゲストスピーカーは、鳥取大学精神医学講座で准教授をされている岩田正明先生!
海外でもうつ病の研究をしてこられた先生が、気軽に登壇OKしてくれたことで実現しました!

そして会場は、鳥取市にあるMOBS FELLASさん(http://mobs.cc/)で開催。

「ワインでも飲みながらうつ病の話とかできたらな〜」という当初のイメージにぴったりの会場。

当日は、開催日前日の1o月21日に倉吉市を中心に大きな地震があり、開催の延期自体も考えました。
しかしお店と相談し、耐震性や避難経路が確保されていることなどから、開催を決断。
参加者も少なくなるだろうなと思っていましたが、なんと予想以上の60名の参加がありました。

そんなこんなで始まったサイコロトーク。

 

代表として谷口からのご挨拶。司会は一緒にサイコロの活動に取り組んでくれているタレントの奈羅尾玲子さんです。

 

イントロダクションとして、うつ病の現状などをお話です。
精神障害がとても多いこと。そして働く世代には、多くのうつ病の方がいらっしゃいます。

 

そして岩田先生の、うつ病のお話。

ー 精神症状と同じくらい、身体症状もある病気
ー うつ病の方のほとんどが、最初に内科を受診する
ー 脳内の神経伝達物質のバランスの問題であること  などなど。

ちょっと難しいところもありましたが、参加者は真剣です。

 

 

 

そしてメインイベントの、クロストーク。

司会の奈羅尾さんから、率直な質問の数々。

ー「精神科って”薬漬け”にされないんですか?依存とかありますか??」

ー「入院したら閉じ込められるってイメージです。実際は?」

ー「いいカウンセラーって、どう見分けたらいいんですか??」

ー「ストーカーなどは精神科の問題なんですか?どうしたらいいんでしょうか??」

いやぁ、前で質問を受ける立場としては、かなり厳しい質問の数々…

時間が短くなりましたが、参加者の方からの質問も。
身体の病気で入院した患者さんの家族のケアについてや、受診してくれない人にはどう説明したらいいかなどなど、日常にある現実的な問題について質問がありました。

イベント終了後には、面白かったという声と同時に、「もっと時間がほしかった」「聞きたいことがあった」と多くの方に頂きました。

充分に話し合うには時間が足りませんでしたが、とりあえず成功でしょうか。

岩田先生、ありがとうございました!

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