Psychoro
レポート

ハローワーク米子で職員研修を行いました!

2017年6月2日

こんにちは、谷口です。

昨年度から引き続き、鳥取労働局より『発達障害者専門指導監』を委嘱いただいています。
そのお仕事として、鳥取県にある3つのハローワークで、職員の研修で講師をいたします。

今日はその1回目、ハローワーク米子でした。
ちなみにこの研修、1回2時間で、1日に2回(午前/午後)行います。
なかなか大変です(^^;

 

 

テーマは3つの会場、一緒です。
今回は「不安」を切り口に、認知行動療法の考え方と適切な対応、そして働くみなさんのメンタルヘルスケアについてお話しました。

 

ぐるぐる頭の中で考えてしまう、そのことが「脳の負担」になっていること。
そして、「不安」はこのぐるぐると考えてしまう状態を作り出してしまいます。

ぐるぐる考えた膨らむと、過去のことや、将来のことを「想像している(考えていること)」だけなのに、「現在」の心身を疲れさせてしまいます。

 

そうしたお話から、不安の対処として、大きく2つをご紹介です。
当たり前といえば当たり前ですよね。

ただ、不用意に「回避」や「逃避」をしない、というのはあまり知られてないかもしれません。

 

 

相手のことを思って、「考えないよう」とすると、不安はずっと残ります。
ちょっとずつ、できることから向かい合っていくことを支援していきましょう、というお話でした。

 

最後に、鳥取県で谷口が中心となり取り組んでいる、“こころのレントゲン”プロジェクトについてお話しました。

<こころのレントゲンプロジェクト>
CBTをベースに、物事に対する考え方や捉え方、そして、それに続く感情など、人間の内側にある”見えないプロセス”を見え化し、そして支援者間の連携をサポートする地域システムの構築を考えています。詳細はまた今度!

 

 

帰りには、ご褒美の『しろくま」です♩
フルーツが美味しいですよね、これ。

今月、あと2個所のハローワークで研修です。
次のご褒美は何にしようかなぁ笑

 

谷口

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